観た展覧会、イベント、買った本、CD。

■ unusual
【作家】ツダモトシ, 小鳩ケンタ
【会期】2014.04.05 (sat) – 2014.04.20 (sun)
【会場】家ie (大阪府池田市)

詩人小鳩ケンタと、画家のツダモトシによる展覧会。言葉に集中してしまうと、絵が入ってこない。絵の方に意識を向けると、言葉が入ってこない。作品集で見た方が楽しめるのではないか。

この展覧会中、オーナーは不在で、スペース全てを作家達に任すという試みが行われていた。セカンドプレイスとしてのギャラリー。面白い試みだなと思う。

■ Quiet Basin Festival 7
【参加アーティスト】高野寛, YeYe (band set), WATER WATER CAMEL
【開催日】2014.04.27 (sun)
【会場】桜座(山梨)

甲府出身のバンドwater water camel が主催して毎年行われているイベント。さすが、ホームタウンといった感じのイベント。手の届く範囲のコミュニティの中でいかに表現活動をしていくのか。価値観を広げて共有していく。そこのハブになるような存在として音楽があるのはとても良い。

■ 知らない人ザジ
【作家】鈴木啓文
【会期】2014.04.01 (tue) – 2014.04.27 (sun)
【会場】ZAZIE hair (大阪市)

電車の中でスケッチされた、無数の知らない人達の絵が並ぶ。過去の鈴木氏の絵よりも、顔にフォーカスが寄せられていた。そのせいか、知らない人達の近い所にまで歩み寄っているような感覚を覚える。鉛筆でスケッチブックに描かれた何気ない絵のようにみえるが、それだけでグッとくるものがある。

■ 或る光
【作家】nakaban
【会期】2014.04.05 (sat) – 2014.05.10 (sat)
【会場】Calo Bookshop & Cafe (大阪市)

画家のnakaban氏による展覧会。窓際に置かれていたカラーの作品が気になる。シルクスクリーンで作品集が作られるという事を念頭にした作品が並んでいたからか、記号を眺めているという気分になってしまう。もう少し絵画的な作品を期待していた。

■ モノオトポリプリ
【参加アーティスト】Seiji, 舟しょう, taberusan, ビネマトウ, 岡林利江, 辰巳加奈, ナランチャ
【開催日】2014.05.04 (sun)
【会場】ミミヤマミシン (大阪市)

タップダンサー、笙、弾き語り、ポエダンス(ポエム+ダンス)、ゴミ箱ベース、ライブ点描というとんでもなく広域に渡る人達が参加していたイベント。桜の木の下で見る百鬼夜行のパーティー。そんなマニアックだけれど、とてもピースフルなイベントだった。誰しもが自由に、表現者として幸せに生きて行く事が出来るというのを見せられた気がする。

■ UNPOINT -物事の視点をずらして再構築する-
【参加アーティスト】鴻上由衣, 高見綾, 億なつき, 益山寛司
【開催日】2014.05.03 (sat)- 2014.05.05 (mon)
【会場】atelier sangatsu (大阪市)

画家の原康浩氏のアトリエが、若い4名の作家の作品展の会場となっていた。面白い試み。

■ ANSIKTET

■ この道、一方通行

ベンヤミンの断片集。風呂に浸かって読むのに最適。いつでも繰り返して読みたい。