2009年2月22日
アンチ癒しの宴
前々から思っていたけど、癒しって何だ?!
皆、誰彼構わず癒してもらわなければならない程、疲れているのか?
ほんで、そんなすぐ癒されんのか?
大体、この世の中に言葉だけ一人歩きしてしまって「〜っぽい」ものが溢れ過ぎてんのが良くないよね。
言葉だけをもてはやすのは何も生み出さない。癒しなんてのはその最たるモノじゃないかと思う。
ホント、癒しの音楽なんかで癒されたいと思っているヒトは、エンヤでも聴き続けて耳が腐れば良いと思う。てか、もう腐ってんのか。
ほんで、金曜日に癒されないライブイベントをします。癒されるどころか、うかうかしてると、心をザックリえぐられるかもしれません。
でも、音楽とは、唄とは、向き合えば向き合う程に、本当はヒリヒリするモノだと思います。
そんな本当の唄を聴きたいヒトは、金曜の夜に、神戸のbucato cafe に集合!!
という宣伝でした。
あ、そうそう。このイベントのチャージの10%はユニセフに寄付をさせてもらいます。なんで寄付するかと言えば、みたいなのを、チャンキー松本さんと対談しました。
>>> オチャマンテ
熱いです。熱過ぎてウザイかもしれません。
2009.02.27 (fri)
open / start 18:00 / 19:00
charge : 2,000yen (1drink別)
guest : water water camel, mizuki, チャンキー松本
water water camel
今年で結成15thアニバーサリー。メンバーは現在28歳。
2007年2月、1st.アルバム「AIRSHIP」でささやかにデビューを果たし、同年11月には2nd.アルバム「花がよくにあう」を発売。両作品ともに控えめなロングセラーは今も続く。また、あの大貫妙子初のトリビュートアルバムとなる「音のブーケ」では稀代の名曲「横顔」をカヴァー。名誉に恥じないスマッシュ萌えなアレンジでひっそり話題を呼んでいる。
音楽とはかつて何者であったか、僕らは再び思い出さなくてならない時が来ている。巻き戻すネジのひとつ、例えばそれは彼らである。
>>> http://www.waterwatercamel.com/
mizuki
2007年12月より、作曲・演奏・録音までを自らで手がけ、音楽活動を展開する傍ら、音楽を中心とした絵画や雑貨など、忙しい日常の中であっても誰もが気軽に創造的なものに触れられる機会を提案する芸術集団arto music lab.(アルトミュージックラボ)のオーガナイザーとしてイベントなどを主催している。
>>> http://artomusiclab.com/
チャンキー松本
1967年生まれ。絵、音楽、言葉、切り絵、等様々な出力手段を通じて表現するアーティスト。
OHPでの即興マンガでは、ソウル世界パフォーマンスアート05に参加。
似顔絵切り絵では、「切り取られた5分間」として数百人と向き合う。
チョンマ毛暦10年の多芸多才のノンジャンルアーティスト。
>>> http://www.aozoratei.com/
会場: bucato cafe
〒650-0023
神戸市中央区栄町通3-6-17 2F
tel/fax: 078.393.3815
http://blog.goo.ne.jp/bucato/
主催: gallery 月夜と少年
(http://mumble-mumble.com/tsukiyo/)
予約 & 問い合わせ: 06.6441.6190 or tsukiyo@mumble-mumble.com
このイベント収益の一部は(財)日本ユニセフ協会に寄付させて頂きます。
投稿者 koh : 19:10 | コメント (4) | トラックバック
2009年2月16日
blue in the pain
あうーー
久しぶりです。
しばらく日記書いてなかったね。
何してたっけ。
えー、
今度ライブイベントに出てもらうmizukiさんのライブを観に行って、
アパレルメーカーの展示受注会をやって、
今度展覧会を開く岩瀬さんの作品の写真撮影をして、
オチャマンテのインタビューを受けて(まだ公開はされてない模様)、
でー、何だっけか。。。
あ、そうそう、オンラインショップのシステムをせっせこ作ったりしてたよね。もうじき公開しますので。(皆買い物してね!)
ほんで、口唇ヘルペスになりました。
てか、小学生の頃から年に数回唇の周りに赤いブツブツが出て痛い思いをしてるのよね。
痛いよねー。ヘルペス。で、これが出来ると何となく恥ずかしくて、人の顔をちゃんとみてしゃべれなくなっちゃうのよね。
そんな所に今日は立て続けにミーティング。一つは大阪府の環境農林水産部、みどり・都市環境室森林課の方達と。(アートで森林再生!!)
も一つは、わざわざ香川県の丸亀から来てくれた絵描きさんと。何と年末に琴平のアートプロジェクトに観に来てくれていたらしく、うちのギャラリーの事を気にしていてくれていたとか。(せっかくなので、そのうち何か一緒に出来ると良いね!!!)
んで、来月には波多野敦子さんがライブをやってくれるかも!!!!
クチビル痛いっっっ!!!!!!!!!
ビタミン!!!!!
投稿者 koh : 18:27 | コメント (0) | トラックバック
2009年2月 5日
ミュージック アワー
昨日から3日間 mama! milk のレコーディング。
東京都から助成を受けて作られる、アニメーション作品のBGMだそう。
mama! milk のお二人+トウヤマタケオ+ワタンベ(ボリショイズ、トウヤマタケオ楽団、他)という何とも豪華なメンツ。
ギャラリーが特設レコーディングスタジオと仮しております。
皆さん、素晴しい演奏。着々と進んで行っている様。
僕は、少しばかり蚊帳の外の感じが寂しい。美味しい珈琲をいれて差し上げる事くらいが僕の今出来る事。
こういう時に、やっぱり年代の違いを感じる。年の違いというよりも、経験とかキャリアの差かな。追いつきたいと思う。僕らの世代も頑張って行かねばなりません。
そう言えば、この間のイベントで、忘れ物が。
青い傘を忘れて帰った人がいます。
21歳で京都嵯峨美術大学で染色の勉強をしていたとか。
すらっとした男の子です。
以前に「this」 でみささんの演奏を観た事があるとか。
そんな感じの人、心当たりがあればご連絡を下さいませ。
tsukiyo@mumble-mumble.com
あと、一昨日、寄付金をユニセフに送金しました。
アフリカへの緊急支援で、「子供に優しい空間」の設置に役立ててもらう事に。
投稿者 koh : 19:41 | コメント (0) | トラックバック
2009年2月 3日
Flying on... / review
イベント「Flying on...」当日。朝から雨。今回のイベントは数週間前に決まったイベントで、フライヤーも1週間前くらいに出来、あまり宣伝も出来なかった。集客が不安。お客さんは来てくれるだろうか。
ここのところ、ギャラリーではアンプラグドの演奏が多かったけれど、今日はエレピを使う関係でマイク、スピーカー、ミキサー等を久しぶりに準備。ケーブルが視覚の邪魔にならないように、配線に気を使う。リハーサルも比較的スムーズに終了。お客さんも割と集まってくれて、一安心でライブスタート。
陽介のトイピアノを使った、アバンギャルドな演奏でイベントの幕が開いた。久しぶりに彼のライブを観た。以前のようにポップな曲調の楽曲と独特の世界観で聴く者をグイッと引き込む様な印象は影を潜めて、自らの鳴らす音、そして発する声と対話をするようにライブは進んで行った。そのようなスタイルで演奏をするミュージシャンは、ジャズのプレイヤーでは割と多い様に感じるが、彼の様に歌のある楽曲を創る事を生業としている、所謂シンガーソングライターという中では極めて稀な存在ではないか。シンガーソングライターという括りから音楽家という言葉が似合う様になっていた。これからも、沢山ライブをやって行って欲しい。どんどん変わって、どんどん新しい世界を聴く者に届けてくれるのだろうと思う。
続いてミサさんの演奏。即興でピアノをガンガン弾きまくるのだけれど、前回バルベスで観たときよりも、音やフレーズがスルスルと紡がれて行っている様な、そんな印象。ただ、彼女の演奏はやっぱり生のピアノじゃなきゃ、根本的に成立しないのだなぁと思った。彼女の魅力を十分に伝えきれないのだよ。電子ピアノじゃね。彼女の場合、例え歌を唄っているときであろうと、ピアノのタッチやトーンが生命線となっていて、楽器の生み出す空気の振動が聴く者のカラダに伝わって、初めて本当の意味を持つのだな。素敵な演奏に変わりはなかったのだけど、それだけにやはり生のピアノの音でも皆に聴いてもらいたかった。ギャラリーにピアノを置こうかと真剣に悩むねこりゃ。
そして、最後に少しばかり挨拶をさせてもらった。前回ここでも書いた事なのだけど、今回のライブイベントを含む、このperformance series では、チャージの10%をユニセフに寄付させてもらう事に。僕達は皆、この地球上で生かされていて、行動の一つ一つは、遠くはなれた場所に生きる人達の生活にも繋がっているという事に、少しでも実感を持てるのではないかと思う。うんざりするような事ばかりの毎日でも、陽介やミサさんのような音楽家の生み出す音によって、僕は、まだまだ生きる事も捨てたモノでないと、希望の光を感じる事が出来る。音楽やアートは世界をほんの少し、でも確実に素敵なモノへと変えてくれる力を持っていると信じている。このギャラリーに集まってくれる多くの人達が、世界を少しずつ変えていく力を持っているのだと、信じている。そう思って、この想いを少しばかりユニセフに託そうと思う。
次回のperformance series は、2月27日(金)に。少しばかり変則になるのだけれど、場所を神戸は栄町のbucato cafe に移しまして、water water camel、チャンキー松本、mizukiという3名のアーティストを迎えてのライブを。詳しくはまた、お知らせするので。