2009年9月20日
月に鳥屋 - tsuki ni toya -
本日から、グループ展「月に鳥屋 - tsuki ni toya -」が始まっています。
月をテーマにした夜だけの展覧会です。期間中16時から22時で営業していますので、ご注意下さい。
あ。
そう言えば29歳になりました。
ここのところ、
いや違うな。
ずっと、自分が何をすべきなのか、もんもんと考える。
何が出来るのかと、もんもんと考える。
そう言えば、僕は、平気でポロっと「これ、何を描いてるんですか?」とかって、つい作家さんに聞いたりしちゃってるなぁ。
何を描いているのか。何を描きたいのか。
そんなに簡単に答えられる事ではない。
きっと一生自分を見つめ、自分自身に問いかけながら描いて行くのだろう。
つい最近の印象的な出来事。
ある作家さんから、どの様にして作品を作っているのかという事をいろいろ聞いていた。
彼女にとってモノを作るという作業は、大切な人への心に近付こうとする作業なのだ。
時を遡り、そして明日を想い、少しずつ作り上げて行く。
展覧会をした際には、そういう想いを他の人と共有出来る様な空間を作りたいと考えているようだ。
そんな事を、彼女は涙を流しながら、一生懸命に伝えてくれた。
モノを作り生きている人の、出来るだけ側に寄り添って世界を見つめたいと思う。
皆、面白いモノを作るなー。
素敵な世界を見せてくれて、いつも感謝しています。
投稿者 koh : 2009年9月20日 20:59 | misc.
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コメント
「彼女にとってモノを作るという作業は、大切な人への心に近付こうとする作業なのだ」
ハッとしました。なんて繊細で、純粋な行為でしょうか。
大切な人だけのために作った一つの美しい作品が、きっと万人の心を打つのでしょう。
投稿者 MOON CHILD : 2009年9月20日 23:53
すっかり返信を忘れていました。
そうなんですよね。
そういう、作家の想いにいかに寄り添えるかが、僕の仕事ではないのか、とか考えてました。
投稿者 koh : 2009年10月11日 14:39