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2009年12月29日
プレゼント!!
どうも。こんばんは。
2009年も残すところあと少し。
今年も沢山の人達に足を運んでもらえてうれしいなぁと思っています。
本当に、僕はこのギャラリーを通して多くの事を学んでいます。
とても有り難い事です。
今年の感謝と、来年もまた多くの人達にこの場所に来てもらいたいと思い、
プレゼントを!!
うちのギャラリーでこれまで展覧会をやってくれた作家や、ライブをやってくれた、音楽家の作品をボックスセットにして3名様にプレゼントしたいと思います。
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【box from the moon 2010】
ギャラリーで取り扱いのある下記の作品リストのうちから5点〜10点セットにして(プレゼントの内容はこちらにおまかせ下さい)、3名の方にプレゼント!!
締切:2010.01.10
応募方法:名前、住所、一言コメントを明記の上メールでご応募下さい。tsukiyo@mumble-mumble.com
抽選(あみだくじ)後、プレゼントの発送をもって当選の通知とさせて頂きます。
作品リスト:
AIR SHIP / water water camel
花がよくにあう / water water camel
さよならキャメルハウス / water water camel
石切と4つのコンチェルト / 藤田陽介
芸術家にて / 藤田陽介
チーズとクラッカー / mizuki
Tokyo Long Letter / Qurage
5 tracks / 3 songs / 1 picture / drawings
4 pictures / circe
springs (ぜんまい) / 宗田佑介
hello 88 / トウヤマタケオ
PORTRAITS ~on the street, osaka 2001-2003~ / 榊和也
冬の木 カタログ / 岩瀬ゆか
二つの心臓(アートブック)/ 村上大樹, 矢野ミチル
二つの心臓(カードセット)/ 村上大樹, 矢野ミチル
post card set / 矢野ミチル
鳥の巣の便箋 / 大久保淳子
スーザン・ソンタグから始まる /ラディカルな意志の彼方へ
free cup / 東好美
coffee cup / 東好美
and more...
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全然応募が来なかったらどうしよ。寂しいな。全然応募がなかったら、うちの妻にお年玉としてプレゼントされます。んなバカな。
みんなー、応募してねー。
投稿者 koh : 18:23 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月25日
世界一周の前に、月へようこそ。
2009年が終わろうとしています。そんな年の瀬で、1年を締めくくろうという時に既に、来年の事を考えねばならないのは何とも、難儀というか。。。
そう言えば。
来年2010年に楽しげ事に挑戦しようとしてる友人がいまして。在日3世(?)のコリアンで、元維新派の劇団員で、現美術商(もうすぐやめるらしいけど)で、くりくりアタマで、ヤサ男で、ロマンチストで、素晴しい詩を書き、パフォーマンスを演じる、自らを詩演家だと名乗るイルボンが、何でも世界一周をして、それでお金までもらえてしまうという、何とも羨ましいプロジェクトにエントリーしております。
いや。話を聞いた時は僕もエントリーして〜となったのだけど、何しろ、まずはネット投票で20位に入らねばならないとの事。う〜ん。こりゃ、イルボンの方が現実味があるよなと思い、応援する事にしました。世界の津々浦々で素敵な詩を書いてもらって、ウチでまたライブをやってもらおう、という算段(イルボンさんお願いね)。
ここ読んでる人、是非ともイルボンに投票して下さい。
http://calamel.jp/buyer/?act=prof&byr_user_id=2295←クリック
と、彼が世界一周に旅立つ前に来年早々に、ギャラリーでパフォーマンスをやりますので、そちらも是非。
【gallery 月夜と少年 performance series vol.7 / 月面の響き】
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2010.01.16 (sat)
open/start 18:00/19:00
charge 2,000yen
guest トウヤマタケオ, セボンゐレボン
音楽家トウヤマタケオの沢山の素敵な曲を生み出してきたピアノ。
そして、一つの大きな役目を終えて、彼のアトリエのある3階から同じビルの1階へ。
そう。ギャラリーにピアノがやってきたのだ。
一台のピアノと向かい合い作曲された曲達を、その時と同じ音で聴けるなんて。
あぁ。何て贅沢だ。
真実の音は、僕を遥か彼方へと連れて行ってくれる。
あぁ。これは月面の響きに違いない。
トウヤマタケオ:
音楽家。1990年代末から音響・エレクトロニカのレーベルからCDをリリースするも、常にアコースティックな演奏にこだわって来た。2001年からトウヤマタケオ・トリオとしてピアノ、マリンバ、チェロという編成で活動を続ける一方、2004年に11人編成によるトウヤマタケオ楽団も結成。より色彩豊かで立体的な音空間を提供している。最近ではソロの活動も多い。現在までに5枚のCDとDVDを1枚リリース。2003年には2nd.アルバム『hello 88』がドイツKaraoke-Kalkレーベルよりリリースされる。ピアノ奏者やアレンジャーとしての活動も行っている。
セボンゐレボン:
詩演家イルボンの独白とパフォーマンスに、毎回多彩なゲスト音楽家が半即興的に音を重ねてゆく活劇詩楽団。パントマイム、暗黒舞踏、フルクサス、三国志、星新一、水木しげる、OSHO、ジム・ジャームッシュ、ピーター・バラカン、振られた女の子...などなどの多大な影響を消化しながら、芸術と芸能の境目で詩をアウトプットする。サルビアの如く舞い散る音楽と詩情!やさぐれたヤサ男の下世話と気品のポリリズム!今回はアコーディオンにかんのとしこを迎えてお送りいたします。
*イベントの収益の一部を大阪府千早赤阪村での森林再生事業に使わせて頂きます。
問い合わせ 06.6441.6190 or
tsukiyo@mumble-mumble.com
投稿者 koh : 16:06 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月23日
横浜

に来てました。
来年の展覧会の打合わせ。
そして、二つの心臓 横浜展。
ライブを観て今からバスでトンボ返り。
投稿者 koh : 23:14 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月22日
best 10
CD、書籍、映画、展覧会、今年出会ったアート的なモノを一緒くたにして、さらには順位まで付けるという、何とも乱暴な方法でもって2009年を振り返ってしまいましょう。(ちなみにCD、書籍は2009年に発売されたモノに限らず、単に僕が今年買ったとうだけなので、、、)
2. 歩きながら歴史を考える / william kentridge
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5. salzburg recital 1959 / glenn gould
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8. 歴史の歴史 / 杉本博司
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1のスーザン・ソンタグ。思想家であり、様々な評論、小説、映画監督、舞台監督、生前多岐に渡る活動を行った人。今迄、名前はよく聞いていたけれど、ちゃんと著作を読んで来なかった。この本に出会って、自分自身を再度見つめ直すきっかけになった。そして、世界は確実に広がった。
「傾注すること。注意を向ける、それがすべての核心です。眼前にあることをできるかぎり自分のなかに取り込むこと。そして、自分に課せられた何らかの義務のしんどさに負け、みずから生を狭めてはなりません。傾注は生命力です。それはあなたと他者とをつなぐものです。それはあなたを生き生きとさせます。いつまでも生き生きとしていてください。良心の領界を守ってください......。」(良心の領界「序文」より)
2は、南アフリカの映像作家の展覧会。京都にて。植民地、人種差別、アパルトヘイト、内乱、とても重いテーマを扱った作品が多かったはずなのに、どんよりとした気分にはならず。とにかく映像作品がどれも生き生きとしている。どんな絶望的な景色の中にも、確かな光を見せてくれる。あぁ、アートの存在する意味を改めて感じた。そして、絵も版画もとんでもなく上手い。それが、1コマ1コマ重なって映像になるのだから、そのチカラたるや!!
3、シモーヌ・ヴェイユ。思想家。
「どうか、わたしは消えていけますように。今わたしに見られているものが、もはやわたしにみられるものではなくなることによって、完全に美しくなれますように。」
人間の愚かさ、欺瞞に満ちた自己という存在。徹底的に自らの内側へ視線を向け暴こうとしている。僕ごときに何か語る事も出来ない。少しばかり宗教的な匂いもあるけれど、そういう事を含んでも、美しく、厳しい言葉数々。衝撃的。
4、アート集団dumb type のリーダー的存在であった、古橋悌二のエッセイ、インタビュー、遺稿等をまとめたモノ。
「死というすべての人間にとって唯一の現実をポケットにしまいながら、今までの私は何が現実で何が非現実かはっきりしないまま彷徨っていた。芸術表現というありとあらゆる非現実の複合体の最大限の創造をもってぎりぎり私はこのポケットの中の現実の重みに耐える事が出来る。ある細胞が私の肉体を守ってくれている。ならば私の精神を守ってくれているのは創造力と愛だと思う。私の細胞がVIRUSを許容しているように、私は想像力と愛であらゆる人を許容したい。」
5、グールドの若かりし頃のザルツブルグで行われたライブ盤。スウェーリンク、シェーンベルグ、モーツァルト、バッハ。出だしのスウェーリンクが素晴しい。バッハのゴールドベルク変奏曲はこの演奏が一番好きかも。ミスタッチは多いけれど、溢れ出る熱量が半端じゃない。スタジオ収録の音源を聴いていると、とても淡々と全てをコントロールする様に弾いているけれど、ライブではこんなにも熱い演奏をしていたのかと。
6、前回のブログでも書いた切石智子の著作集。僕が大学時代に聴いていた音楽の多くは、ひょっとしたら彼女が世界中を飛び回り、僕のもとにも届けてくれたものだったのかもしれない。10年越しの再会というか。何とも感慨深い。
7、2009年早々に観た難波田史男の展覧会。淡い色彩にリズミカルな線。スケッチの隅に添えられた言葉も胸を打った。
「ぼくは生きる。無限に、この世を賛美するのが、このぼくの仕事だ。がそこにぼくは、孤独のぼくの、象徴(それは人間の孤独のしきたりなのだが)を入れるだろう。」
8、大阪国立国際美術館で行われた写真家杉本博司の展覧会。彼が収集してきた、莫大なコレクション(化石、隕石、古今東西を問わず無数の美術品)と一緒に彼の作品が展示されていた。彼の見つめる世界の広さに驚愕。
9、坂本龍一の最新作。今年一番聴いたアルバムかもしれない。コトリンゴ作曲のto stanford が浮いていて、この曲が入っていなければ、いくつか上の順位にしたかもしれない。ライブも観に行った。
10、映像作家であり音楽家の高木正勝の最新作「tai rei tai rio」をめぐる、ドキュメンタリー映画。CD、そしてCD付属の神話集、この映画、3つを通してようやく何か掴める気がする。音楽の意味というか、音楽が生まれる所。
スーザン・ソンタグ、シモーヌ・ヴェイユ、古橋悌二、グレン・グールド、切石智子、難波田史男、今回挙げた半数以上の人達が若くして亡くなってしまっていて、もう会う事は叶わない。彼らの作品を通して知る以外に方法はない。何とも寂しいとも思うけど、少し羨ましいとも思う。
投稿者 koh : 19:25 | コメント (1) | トラックバック
2009年12月21日
キリイシ
そろそろ、今年出会ったCD、本、映画、展覧会のベスト10を書こうかと思っていたら、滑り込みで飛び込んできた、この本。
出会うべくして出会ったというか。
ギャラリーでも販売していますので、是非とも。
投稿者 koh : 19:30 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月19日
寄付の報告
先月のチャンキーさんの展覧会中に開かれたトークイベント「しあわせはカラダからだ」での収益の一部をユニセフに寄付させて頂きました。イベントに来て頂いたお客さん、お話をして下さったmoo さん、美味しいお弁当をケータリングして下さったマミさん、そしてチャンキーさん、ありがとうございました。ユニセフを通してアフリカの子供達への緊急支援に使われます。
今年1年で、6回のイベントで収益の一部をユニセフに寄付させてもらいました。
1回目 2100円
2回目 15200円
3回目 3400円
4回目 2400円
5回目 5000円
6回目 3300円
合計 31400円
一回のイベントにつき、数千円の事。その数千円をギャラリーの利益にしたところで、ギャラリーの経営が劇的に楽になる事はない。でもその数千円は遠くアフリカの地に生きる子供達にとって、希望の光に成り得るのだ。出演者も少しギャラが安いなぁと思っても、自分達の生み出すモノが遠くの地の子供達と繋がっている事を想い、まぁ良いかと少しは思えるかもしれない。お客さんも少しチャージが高いなぁと思っていても、素敵なイベントに参加するだけで、遠くの地の子供達と繋がっている事を感じる事が出来て、まぁ良いかと少しは思えるかもしれない。
たった数千円の事で、幸せの総量を何倍にも増やせるのかもしれない。自分の欲の為に生きない生き方を何となく想像してみる。結局、誰か自分以外の人の幸せな気持ちを通してしか、自分の幸せな気持ちなんて感じれないよなぁ。とか。
投稿者 koh : 14:19 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月13日
二つの心臓
月夜と少年ももうすぐまる2年を迎えようとしていて、その間60本以上の展覧会やイベントに関わってきた。
数をこなしてくると、知らず知らずのうちに、ある定型に沿った行動になってしまっている。上手く行った時の方法に則った準備をついつい進めてしまう。
よろしくない。ちゃんと毎回毎回、イベント毎に知恵を絞り、力を尽くし準備をしていかなければと思う。
経験に沿ってはならない。経験を生かさなければ。
投稿者 koh : 17:59 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月12日
ロックンロールの精神で、
生きなければと思う。
自分の知っている事なんてほんの僅かなんだなと思う。
マスメディアによるプロパガンダについて考えてみたり。
まぁ、何にしろ世界は少し変わり始めているのだろうと思う。
投稿者 koh : 19:48 | コメント (0) | トラックバック
造園中

ギャラリーの中に庭園を作ってます。
明日から19日までです。
本年最後の展覧会、是非お越し下さい。
投稿者 koh : 17:32 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月11日
民宿吉田荘
先週。
1週間で、
村上大樹
矢野ミチル
宗田佑介
ポスポス大谷
uz
ミヤモ
qurage
グーミ
キスミワコ
延べ11人が泊まりにくるという、正に民宿状態。
展覧会もイベントも終わり、少しばかりの休息。
と、思いきや、明日次の展覧会の搬入。日曜から2009年ラストの展覧会です。
その後は、再度関東へ。(予定)
で、早くも来年の告知を。
ライブイベントやります。2回目の森林整備に行きます。
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gallery 月夜と少年 performance series vol.7
[月面の響き]
2009.01.16 (sat)
open/start 18:00/19:00
charge 2,000yen
guest トウヤマタケオ, セボンゐレボン
音楽家トウヤマタケオの沢山の素敵な曲を生み出してきたピアノ。
そして、一つの大きな役目を終えて、彼のアトリエのある3階から同じビルの1階へ。
そう。ギャラリーにピアノがやってきたのだ。
一台のピアノと向かい合い作曲された曲達を、その時と同じ音で聴けるなんて。
あぁ。何て贅沢だ。
真実の音は、僕を遥か彼方へと連れて行ってくれる。
あぁ。これは月面の響きに違いない。
トウヤマタケオ:
音楽家。1990年代末から音響・エレクトロニカのレーベルからCDをリリースするも、常にアコースティックな演奏にこだわって来た。2001年からトウヤマタケオ・トリオとしてピアノ、マリンバ、チェロという編成で活動を続ける一方、2004年に11人編成によるトウヤマタケオ楽団も結成。より色彩豊かで立体的な音空間を提供している。最近ではソロの活動も多い。現在までに5枚のCDとDVDを1枚リリース。2003年には2nd.アルバム『hello 88』がドイツKaraoke-Kalkレーベルよりリリースされる。ピアノ奏者やアレンジャーとしての活動も行っている。
セボンゐレボン:
「これは詩の朗読ではない、詩の道楽である。それもとびっきりのね。」 詩演家・イルボンの独白とパフォーマンスに、毎回多彩なゲスト音楽家が半即興的に音を重ねてゆく不定形活劇詩楽団。サルビアの如く舞い散る音楽と詩情。やさぐれたヤサ男の下世話と気品のポリリズム。
*イベントの収益の一部を大阪府千早赤阪村での森林再生事業に使わせて頂きます。
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第2回 東水分森林再生事業 -森に奏でる-
2009.01.17 (sun)
作業内容:間伐等
募集人数:10名(定員になり次第募集を締め切ります。)
参加費:無料
協力:大阪府, NPO里山倶楽部
問い合わせ:tsukiyo@mumble-mumble.com or 06.6441.6190
*詳細は応募して頂いた方に直接ご連絡さし上げます。
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投稿者 koh : 18:36 | コメント (0) | トラックバック
2009年12月 6日
素直にうれしい。
先日、取材を受けた。
元エルマガジンの副編集長。今はフリーで編集をしている。
これまでも、時々ギャラリーに来てくれていたのだけど、取材を受けて何だか一気に沢山しゃべった。
どうやら、うちのスペースは何度も足を運んでもらって、段々と面白さが分かってくるような場所なんだな、と自分でも再認識。
大阪観光の本に載るらしい。お笑いと粉モンだけではない大阪。クリエイティブな事を発信する場所として。ま、メインはやっぱりgraf と truck furniture のようで。